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約2年のご無沙汰をお詫び申し上げます。

約2年のご無沙汰をお詫び申し上げます。

大変な試練の中を通されました。
東京で、3回目のアメリカに本部を置くハーベスト神学最大学大学院を昨年の6月に修士の過程の卒業を家内と共にしました。

60歳からの挑戦で家内ともども東京まで片道3時間を通い詰めました。家内の熱心さは並みではなく強靭な信仰で、私が引っ張られて行く感じもありました。
家内に感謝します!

その学びの過程で、4人の預言者に静岡にいる日系ブラジル人の子供たちが、言語、文化の壁で苦しみ、不良化している、その子供たちを教育して母国に宣教師として送り出しなさいという内容のものでした、

私は平塚で40年在住していましたので、平塚在住のブラジル人がいる方々だと思っていましたら、そうではなく、静岡ということでした。

1年間毎週1回、通い調査を始め目ましたが、静岡インターを降りた時はどこへ行っていいのやら、全く見当がつかず、「主よ、あなたが言われた通りきました、一体どこへ行ったら良いのですか。」と質問しました。すると、市役所が示され、行きました、受付で事情を話すと、市役所の最上段に、文化交流の部屋があることを知り、話しました。すると、「今年から静岡の外国人の調査をはじめるところだった。」ことを聞き、ここを窓口にしました。

その頃は、カーナビもなく、国道1号線をひたすら走って、高速代を倹約をしていました。

彼らが住む所は、きっと市営、県営団地であるのではないかと示され、毎週訪問をして、団地の方々に、この団地で外国人は住んでいるかを聞きながら、一件、一件歩きました。その最初に訪れた団地に、外国人の子連れいるのに気がついて、ポルトガル語の案内を渡すと、この方と会って下さいと言われて、帰会いに行きました。カーナビがありませんから、困りに困りながら、彼らの居場所を見つけてお会いしました。その方がマルセロ・伊東という方でした。彼も2年前、聖霊様から示されて、幼児教育を初めていたのでした。

それから、清水へ行くたびにお会いし、進路を決めていきました。(現在はお互いに独立して、働きを持っています。)

実は、子供たちが言語の壁、文化の壁で苦しんでいるということは、私たちのほうが、ポルトガル語、スペイン語がまったく分からず、通訳をいれなければ何一つ分からない壁と、彼らの文化も全く分からない壁は最初に私たち自身だったのです。幼児の言葉も分からない、という実に苦しい2年間を過ごしたのです。

一つの単語を言っても、私が伝えたい御言葉の意味も、いくら説明しても彼らの理解する内容と正反対であることが多すぎて、正確な説教の意味を知らせることに不自由を感じながら2年間を過ごしました。教会の礼拝ではお手上げで、通訳者を入れても通じなかったのです。そして、リーダが子分と共に一辺に去り(彼らは常に集団行動をします)今は、日本人一人、日本の夫と結婚したご夫妻の3人になってしまいました。教会はブラジル人との関係が分裂してしまいました。実に悲しい、また、してはいけない結果になってしました。

私は、礼拝が終わると来週の説教の準備をする体質になっていましたから、全身全霊で説教をします。どの牧師もそうです。しかし、外国人は日本語をわずかでも語れるのですが、漢字の意味と、書くことが出来ません。あらゆる書類に関する相談で、説教の準備が進まないのです。家内が多くの書類を役所に持って行き、家内は役所で先生と呼ばれるようになっていきました。それほど、多くに難題を処理しなければなりませんでした。しかし、そのことが当たりまえになっていき、家内がどれくらい苦労しているのかが、彼らの目が閉ざされてしまいました。気を張り詰めて、彼らの思いを聞き出しながらの2年間でした。しかし、それらの善意も最後には忘れ去られてしまいました。とても辛く、心を痛めました。

しかし、そういう中でも、牧師とはこんなに素晴らしいと思いました。
ああ〜牧師はいいな〜、苦しむ時、絶望しそうになった時、御言葉で励まされ、主ご自身の声に聞き入ることが出来る幸いをも味わいました。牧師は苦労多い働きですが、この世で最も幸いな仕事だということを再認識した2年間でもありました。


詩篇119:71
71、苦しみにあったことは、私に幸せでした。私はそれであなたのおきてを学びました。

ローマ8:18
18、今のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。

ヤコブ1:12
12、試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた一人は、神を愛する者に約束された、命の冠を受けるからです。

この2年間の試練は、これからの私たちの牧会生活に、有形無形にやくにたっていくとおもうのです。困難に会っている方々に、多くのに苦しみにあっている方々に、答えをより与えられることが出来る基礎を再び御言葉の奥義を語ることが出来ると思います。そういう意味では幸いなことだったのかも知れません。

改めて、牧師は地上の働きで最高!!ハレルヤ!!と叫ぶことが出来ます。

私たちは現在、チャーチスクールを初めています。今年は2名の中学生、高校生を卒業しました。

ただ彼らは、漢字が書けない、読めなかったのです。高校3年生は、小学3年生くらい、中学生は小学2年生くらいで、それ以上はいきませんでした。私も頑張ったのですが、もう年頃になると、自分の考えがある程度ありますから、この面でも難しい2年間でした。

今年は本格的にチャーチスクールの開拓をしていきます。祈りに覚えて下されば幸いです。

まだまだ、語りたいのですが、これから順番に書いていきたいと思います。

石川愛人


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